少し前、あるテレビ番組でホスト出身のイケメンタレントが男の料理を披露している場面がありました。
元ホストの彼はおしゃれなエプロンを着けてフライパンを慣れた手つきで返しながら、おいしそうなパスタを作っていました。
男の料理は豪快で大雑把なものばかりではなく、こんな繊細でしゃれたレシピもあるんだな、と感じた記憶があります。
せっかく料理をするなら、いろいろなジャンルのレシピをマスターできるといいですよね。
ここでは、パスタ料理でもベーシックなトマトソーススパゲティのレシピを紹介します。
【材料2人分】スパゲティ…160g、ホールトマト缶…1缶(400g)、にんにく…1片、玉ねぎ…1/2個、ローリエ…1枚、バジル…1枝、オリーブ油…大さじ2、塩…少々、こしょう…少々
【作り方】
1.にんにく、玉ねぎをみじん切りにし、鍋にオリーブ油とにんにくを入れてから火にかけて炒め、香りが出てきたら玉ねぎも加えて透明になるまで炒めます。
そこへトマトの缶詰を手でつぶしながら加え、缶汁もすべて入れます。
ローリエの葉も加えて15分ほど弱火で煮ます。
焦げないよう、時々混ぜながら煮てください。
2.別の大きめの鍋にお湯をわかし、塩を加え(湯1リットルにつき塩小さじ2)スパゲティを広げて入れ、再び煮立ったら中火にして表示の時間を目安にゆでます。
このとき、麺を鍋に入れた直後に大きく一度混ぜて、麺同士がくっつくのを防ぎますが、その後はかき混ぜない方がよいでしょう。
3.煮込んでおいた1.のトマトソースが半量ほどになったら、塩コショウを少々加えて調味し、バジルの葉を摘んで加えます。
4.茹で上がったスパゲティの水気を切って3.に加え、全体にソースをよくからめてからお皿に盛り付けます。
もしソースが煮詰まりすぎてしまったら、スパゲティの茹で汁を適宜加えてソースをのばします。
茹で汁にはスパゲティのでんぷんが溶け出ていたり塩味もついていたりするので、ぜひ利用したいものです。